私について
初めまして。よねちと言います。50歳、職業は占い師。2026年の行政書士試験合格を目指しています。
占いのお客さんって、全体的には恋愛で悩む若い女性が多いのですが、私のお客さんは三割が中高年男性、六割は中高年女性、若い女性は一割いるかどうかです。
男性のお客さんは全員ビジネスに占いを取り入れている方。組織作りとか、いつ事業を始めるとか、そういう系統ですね。
そして中高年の女性のお客さんは、お子さんのことで悩む方三割、ご自身の置かれている環境・軋轢といったもので悩む方四割、生き方などこれからの指針に悩む方が三割、といった感じです。
この中で一番占いが活用出来るのは、意外かもしれませんがビジネスの組織作りです。占い(四柱推命など)は基本的に統計によるものなので、大体の人間の相性は弾き出せます。
事業を動かすのはいつくらいがいい、いつくらいに注意が必要、というものも、まあ統計的に分かるものです。人生には必ず波があって、華々しいゴールを達成したらそこから2,3年はぱっとしない運気に変わります。エネルギーを使って頑張ったのですから、しばらくは充電が必要になるわけです。そして充電が完了に近づくと、周囲とちょっとした揉め事が増えます。そういうものです。ご自身を振り返ってみて、思い当たる方もいるでしょう。
一方で、占いがなかなか役に立てない状況もあります。お客さんが「普通じゃない状態の人」とやり合っているときです。
不登校の子供、遺産に目がくらんだ兄弟姉妹、依存症の夫。こういう人たちって普通じゃないように見えても、罪悪感も抱いているし、自分の言動を改めようと本気で考えることもあるのです。ただ、それが長続きしない。彼らは自分で自分を痛めつけるような行動に出てしまうことがあります。なので、占いの結果がまったく当てにならないんですね。(それを当てるのが占いでしょう、と言われたらそうなんですけど、占いは将来を当てるものではなく、今の真実を見つけるものなのです)
つまり、中高年の女性が悩むようなことって、気休めを言ってあげるのも難しい。
運気の流れや相性だけで整理するには、状況が複雑すぎるんです。たとえば、親戚間のトラブルや金銭問題、法的な手続きが絡むようなケース。こういう問題に対して、占いでできるのはせいぜい「どういう気持ちで向き合うか」を整理することまで。
「じゃあ具体的にどうすればいいんですか?」と聞かれて、答えられない場面が何度もありました。
お客さんたちに本当に必要なのは、気持ちの整理だけではなく、現実を動かすための知識と手段だと痛感したんです。
だから私は、行政書士を目指すことにしました。
行政書士の仕事として、実際どれくらいお客さんを助けられるかは分かりませんが、法律で扱う現実の仕組みを知りたい。具体的に状況を変えるところまで関われるようになりたい、と思ったのです。
このサイトでは、行政書士試験の学習過程でつまずいたポイントや、理解に時間がかかった論点を整理しながら発信していきます。
同じように独学で悩んでいる方にとって、「あ、ここ分かりにくいよね」と思えるような内容を積み重ねていくつもりです。
2026/04/08
よねち